お客様からシステム開発の御見積依頼を頂き、工数計算にて金額を算出し、納品時期を決めて契約する形態です。
明確な仕様
どのような仕様を開発するかを発注時に明確にする必要があり、この仕様指示に基づいて開発を行います。
納品の保証
受託型では期日までに見積もりに添い、提示された仕様要件を満たす開発を納品することが前提となるため、品質と納期が保証されます。
時間の削減
必要な技術や実績のあるエンジニアやチーム構築は受託側で指示、割り当てをしますので、お客様がマネジメントを行う時間や人件費の削減、行なう必要はなくスムーズな導入が可能です。
ランニングコストの削減
案件ごとの契約となるため、納品完了後の固定費がかかることはありません。比較的低いリスクで始められるため、コストダウンにも繋がります。